【学び】Twitterの”つぶやき”って勝手に引用していいの?

学び

※アイキャッチ画像はこちらより使用

どうも、クズです。

この記事に珍しくコメントが来ていました。

コメントをくれたのは、私の貴重なフォロワーである

りぷとん(@l1pt0n_REALITY)氏。

このコメントで「Twitterのつぶやきって勝手に引用していいのか?」という

疑問が湧きましたので、調べる事にしました。

Twitterの”つぶやき”に著作権があるか?

前提として、Twitterのつぶやきに著作権はあります。

最大140文字のツイートであっても、内容によっては立派な著作物と言うことができます。

著作権法10条1項では著作物にあたる具体例が列挙されているのですが、その中の「言語の著作物」に該当すると言えるでしょう。

https://sirabee.com/2017/01/19/20161058132/

さて、著作物ということで「複製」はアウトです。

ここで、複製にあたるのは「パクツイ」というやつですね。

「パクツイ」とは、ほかの人のツイートをそのままコピー、あるいは意図的にアレンジして、さも自分が書いたように再度、ツイートするコンテンツ盗用(=「パクリ ツイート」)ことです。

https://www.724685.com/twitter/tw13010719.htm

ですが、「引用」と言える場合には、著作者の承諾を得ずとも複製することが

認められています。

引用の要件

では、引用の要件を見てみましょう。

ア 既に公表されている著作物であること

イ 「公正な慣行」に合致すること

ウ 報道,批評,研究などの引用の目的上「正当な範囲内」であること

エ 引用部分とそれ以外の部分の「主従関係」が明確であること

オ カギ括弧などにより「引用部分」が明確になっていること

カ 引用を行う「必然性」があること

キ 「出所の明示」が必要(コピー以外はその慣行があるとき)

https://ja.wikipedia.org/wiki/引用

重要な部分は、エ「主従関係」の部分です。

引用先(自分)が「主」で、引用元が「従」の関係で無ければなりません。

引用元の記事ばかりで構成されていては駄目だ、という事です。

また、Twitter社において、引用する際のルールがあるので

それを見てみましょう。

Twitterの利用規約の確認

ユーザーは、本サービスまたは本サービス上のコンテンツの複製、修正、これに基づいた二次的著作物の作成、配信、販売、移転、公の展示、公の実演、送信、または他の形での使用を望む場合には、Twitterサービス、本規約またはdev.twitter.comに定める条件により認められる  場合を除いて、当社が提供するインターフェースおよび手順を使用しなければなりません。

https://twitter.com/tos?lang=ja#updateintlContent

Twitterの利用規約を見ると、Twitterの公式の引用機能を使えばOKとの旨が

書いてあります。

まとめ

自分も、ブログを書く際は、引用元を明記しております。

また、引用先が「主」にならないように、気をつけているつもり…です。

グレーな部分としては、ツイートのスクリーンショット。

会員規約違反ではありますが、著作権の引用要件は満たしています。

難しいところです。

これからも、その部分を気をつけて、ブログを書いていきたいと思います。

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