【Android】脱Googleを目指す【MicroG】

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Copyright right holders of the [Android robot] is google.

どうも。クズです。

はじめに

最近、「GAFA」という言葉を聞いたことはありませんか?

グーグル(Google)、アップル(Apple)、フェースブック(Facebook)、アマゾン(Amazon)の4社のこと。頭文字を取って称される。いずれも米国を代表するIT企業であり、4社は世界時価総額ランキングの上位を占めている。また、世界中の多くのユーザーが4社のサービスをプラットフォームにしている。

https://kotobank.jp/word/GAFA-1999733

というように、アメリカを代表する4つの企業です。

また、皆さんはこの企業のサービスを当たり前のように使っていると思います。

  • Google→AndroidOS(Android)、Chromeブラウザ、Gmailなど
  • Apple→iOS(iPhone)、Mac、iCloudなど
  • Amazon→ネットショッピング、Amazon Kindleなど
  • Facebook→SNS、インスタントメッセージなど

というように、現在、私達はこのプラットフォームに依存していると言っても

過言ではありません。

では現在の自分はとういうと..

  • Google→Androidスマートフォンを使用
  • Amazon→利用中

現在2つのプラットフォームに依存しています。

今回は、Googleが提供するAndroidOSをターゲットにします。

そもそもAndroidとは?

Android(アンドロイド)は、主にスマートフォンやタブレットなどのタッチスクリーンモバイル機器向けに設計された、Linuxカーネルやその他のオープンソースソフトウェアの改変版をベースとしたモバイルオペレーティングシステムである。Androidは、オープン・ハンドセット・アライアンスとして知られる開発者のコンソーシアムによって開発されており、主な貢献と商業的な販売はGoogleが担っている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/Android

Wikipediaにあります通り、Googleが開発しているOSです。

なので、Androidを使っている限り、真の意味では”脱Google”とは言えません。

本当に脱Googleをしたいのならば….

  • iPhone(iOS)にする
  • Windows Phoneにする
  • Xperia XにSailfish OSを焼く

という選択肢が考えられます。

ですが、どの選択肢もお金が掛かります。

今回は、「AndroidからGoogleサービスを追い出す(deGoogled)」という

ことで進めていきます。

カスタムROMの導入

「メーカーがインストールした標準のAndroid」に対して、「有志が開発しカスタマイズされたAndroidのことをカスタムROM」といいます。

Androidは、「AOSP(Android Open Source Project)」というプロジェクトで、オープンソースとして開発が行われているため、Androidのソースコードは誰でも入手できます。

そのソースコードを利用し、有志の方々が作成したものがカスタムROMです。

https://toshio-web.com/how-to-install-custom-rom-on-android

上記の通り、有志がカスタマイズをしたAndroidOSの事をカスタムROMと

言います。

これを導入しないとGoogleのアプリを追い出せません。

なぜかというと、メーカーが提供しているAndroidには少なからず

Googleに関連したアプリがプリインストールされています。

このプリインストールアプリが厄介でして、削除出来ません。

Root権限(スーパーユーザー)を取得して、削除する事が出来ますが

プリインストールを削除する事で、不具合が起きる可能性があります。

なので、今回はカスタムROMを導入する事にしました。

(ROMの導入方法はここでは割愛します。)

カスタムROMの候補

/e/

Home

Your data is YOUR data! We build desirable, open source, privacy-enabled smartphone operating systems. We are /e/ Download and TRY! Buy an /e/ Smartphone! Your smartphone is harvesting your data all day long, capturing with great detail where you

真っ先に思いついたのがこれです。

最近は、オランダのFairPhone社のスマートフォンに搭載されました。

「脱Google」でプライバシー重視。環境に優しいスマホFairphone 3に/e/OS搭載版が – Engadget 日本版

オランダのスタートアップFairphone社が開発・販売するスマートフォンFairphone 3に、Googleサービスが入っていない「deGoogled」(脱Google)バージョンが登場しました。 このFairphoneシリーズは、人と地球に優しいスマートフォンを目指して開発された端末。3代目となるFairphone …

スマホにおける脱Googleということで、Googleサービス(GMS)が載っていないのはもちろんですが、プライバシー保護に力を入れるフランスの/e/財団と提携し、従来のAndroid 9から/e/OSに変更されているのです。
同OSは、Android AOSPから派生したCynogenMod、さらにその派生であるLinegeOSをベースにしているとのこと。ユーザーの同意なしにリモートサーバーに個人情報を送信する多くのコードを削除した、プライバシーに配慮したOSだとしています。

/e/というカスタムROMは、多くのスマートフォン向けに開発が積極的に行われています。

自分のスマートフォンにも対応しておりましたが、ROM焼き(インストール)がうまく行きませんでした。

これは、/e/のAndroidバージョンが9(pie)であった事にあり、自分のスマートフォンが10(oreo)にアップグレードしていたので、エラーが起きてしまった事が考えられます。

ダウングレードを行いROM焼きをしましたが、エラーが起きてしったので、今回は諦める事にしました。

microG

Project

The linux-based open-source mobile operating system Android is not only the most popular mobile operating system in the world, it’s also on the way to becoming a proprietary operating system. How is that? While the core operating system is still released as part of the Android Open Source Project, the majority of core apps are not.

真打ち登場です。

microG GmsCore は、Google Play サービスとの互換性を実現したフリー・オープンソースソフトウェアを開発するプロジェクトのことです。

今となっては、Google アプリや Android の重要な機能は Google Play 開発者サービス無しでは利用できません。しかし、世の中には Google Play 開発者サービスや Google アプリを搭載しないで販売されているスマートフォンも多く、そういう端末で Google アプリを利用したり、Google Play 対応機種と同じ機能を利用できるようにするのが今回の「microG GmsCore」です。

http://juggly.cn/archives/160549.html

Androidにおいてアプリを動かすには「GooglePlay開発者サービス」が必須です。

(※例外あり)

このGooglePlay開発者サービスが曲者で

  • アプリ容量も大きい
  • メモリの使用量も多い
  • バッテリーの消耗も激しい(メモリの使用量が多いため)

と、システムコア的な所であるので難しい所ではありますが、無いなら無いほうがいいですね。

このサービスの代替するのが「microG GmsCore」です。

microGの導入

microGの導入ですが、複数の方法があります。

今回は下記ページを参考にして、導入しました。

Micro-Gで公式に サポートされた端末 もありますが、それ以外の端末で使うときはパッチを当てたりしなければいけないそうです。 しかしありがたいことに、そのところをまとめて引き受けてくれるNanodroidというアプリがあります。

https://goozenlab.com/blog/2019/07/max3-microg/

自分のスマートフォンも公式にサポートされていませんでしたので、Nanodroidというモジュールを使用して、パッチを当てました。

また、カスタムROMは「Havoc-OS」を選択しました。

インストールの結果は?

結果として、Google系のアプリは殆ど一掃出来ました。

(ギャラリーGOがGoogle謹製のアプリですが、Havoc-OSのプリインストールアプリです。)

GooglePlayストア(iPhoeで言うとAppleStore)がインストールされていませんので、代替サービスである「Aurora Store」「F-Droid」を使用しています。

また、Googleのサービスが使用出来ないので、連絡先やカレンダーは

他サイトのサービスを使い、Davx5というアプリを用いて同期しています。

(Googleにログインは出来ますが、サービス連携がうまくいかないです)

この部分は別の記事で紹介します。

現状、困っている事は、Googleアカウントを利用したGoogleドライブへのバックアップが、エラーが出来ない事ぐらいでしょうか。

(Googleドライブのアプリはログインして使用出来ます)

あとはハングアウト等の一部アプリが使用出来ない事ですかね。

(環境が悪い?)

こんな記事を書いていてあれですが、ハングアウトの利用を辞め「Viber」を利用していきます。

Viber(バイバー):楽天グループの無料通話&メッセージアプリ

Viber(バイバー)は楽天グループの無料通話&メッセージ(メール)アプリ。Viberは24時間いつでも通話やメールが楽しめます。多言語対応なので世界193カ国、11億人以上の世界中の Viber ユーザーが、通話、SMS 、ステッカー・スタンプ等の機能を楽しんでいます。

残課題

とりあえず、目先の設定は終了しました。

残課題としては

  • メールサービスの検討
  • マップアプリの代替アプリの検討
  • Googleアナリティクスの代替サービスの検討

とりあえずこの3点。

解決したら、また記事にします。

結論

iPhone買いましょう

というのは冗談です。

便利なサービスを利用する事は、悪いことではありません。

しかし、利便性とセキュリティ(個人情報)は常に相反しています。

また、そのサービスに依存しすぎると、そのサービスが終了した時に被る損失は計り知れません。

常に代替サービス等を検討していく必要があります。

今回の記事が、考える切っ掛けになれば幸いです。

では、またどこかの記事でお会いしましょう。

人生は振り返らないと理解できないが、生きるには前を向くしかない

-セーレン・キルケゴール

https://criminalminds.seesaa.net/

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